四次元パーラーあんでるせん [体験ブログ]|宿命の人に選ばれ驚愕の真実を見た

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凄すぎる長崎の店

長崎は四次元パーラーあんでるせんというお店は次元がはるかに違います。

何が凄いかというと、すでにマジックではないレベルのことがらが、次から次へと起こされるからです。

ショーが始まるまで部屋の中は撮影オッケーなのですが、ショーが始まるとすべての映像は禁止となります。

ショーが始まると、マスターがお客さんからお札を貸して欲しいと伝えます。

貸してもらったお札、いきなり宙を浮くのです。

これはよくあるマジックに見えますが、驚きなのは閉じられた瓶の中でグルグル動くのです。

信じられないのが自動車で使われるような太めのボルトとナット。

マスターは30センチほど離れた場所から手をかざします。

するとこれがまた閉じられた瓶の中でグルグル高速で回りだして完全に外れます。

信じられないでしょうが20人ほどの目の前で起こされているのですからマジヤバすぎです。

完全に閉じられた容器の中で生じる怪現象と言わざるを得ません。

手には指輪などの金属類は一切はめておらず完全に自身の手だけが何かを送っている、そんな感じなのです。

ほぼ立見のショー

部屋に集められた人々は全員カウンターの近くに呼ばれます。

ただ最前席のカウンターは6名限定なので座る人は限られます。

それ以外の人たちは横6人程度並んで全員が立ったままとなります。

立ったままで4時間ほどショーがブッ続けで行われます。

ショーにほとんど休憩はありません。

しかしショーの内容が凄すぎて、時間のすぎるのを忘れるほどです。

だから皆この顔ばかり。

ビックリしすぎて唖然となってしまうのです。

この言葉がぴったり当てはまるのが四次元パーラーあんでるせんなのです。

マスターはこのことを悟っているので、ところどころお笑いネタを持ち出して皆を和ませます。

こういった氣遣いもマスターの凄いところ。

現実には無い世界

またまた、マスターお客さんからお札を借ります。

2回目の訪問ではわたしから積極的に千円札を渡しました。

そして右下のお札の固有ナンバーをお客さんにメモで控えてねーと一言。

番号を控えたお札をマスターは無情にもバラバラに切断。

その後どうするかというと、えいっ!て声をかけ始めます。

そこに登場するのが意味不明の生卵。

卵を割ったら、生卵とお札が出てくるんです。

お札は白身で完全に濡れた状態。

もし卵と一緒に千円札を落としたなら、お札の片面に少しだけ卵が付く程度。

でもこのお札はビシャビシャになっていて、折られた中の方だけが乾燥した状態。

マスター曰く、まだ時間が経っていないから中まで染みていないねー

と笑いながら話します。

で、そのお札、さっきメモで控えた番号のお札なんです!

もう意味がわかりません。

でも現実に起きたんです。

一人元気で笑っているマスターの能力に言葉が出ません。

予言がヤバすぎる

このショーでは宿命の人という、たった1人だけ選ばれた方が呼ばれます。

呼ばれる人が誰かも誰一人として知りません。

入店の際、あらかじめお客さんに渡してあった番号札。

何に使うのだろうかとショーの前に疑問に感じていました。

カウンターに座っているお客さんにマスターが適当に番号くじを引くように勧めます。

お客さんが適当に引いた番号の人が宿命の人に選ばれます。

その人に絵を書いてくださいね!マスターが話しかけます。

実は、選ばれました。和多志!

絵を書いてくださいと言われてペンを渡されましたが、手が震えて書けませんでした。

頭が真っ白になって汗が止まりませんでした。ヤバすぎて。

書いた紙をマスターに渡すと、意外や意外どこから出てきたのか?ペンダント。

その中に一枚の緑の紙が折りたたまれて入っていました。

えっ!!!!!!

私の絵???

いやナイナイナイ・・・・

これが事実です。

ほぼピッタリの絵。

その絵は実は、マスターが当日朝早7時30分頃、和多志が書く絵をすでに予言。

その絵を描く前の早朝に、もう描いていました。

マスターが書いた時間は、和多志が長崎に向かう飛行機の中で、爆睡していた真っ最中です。

名前も書いてくださいって言われたので書きました。

名前もほぼビンゴ。

和多志の名前誰にも言ってないんですよ!

今回3名出席の予約は入れたんですが、予約したのは友達で伝えたのはその友人の名前だけ。

四次元パーラーに教えたのはたったひとりの友だちの名前だけなんです。

それなのにマスターは皆さんの名前をみんな知っていますよと笑って話されていました。

あはは・・・と笑うほかありませんでした。

四次元パーラーあんでるせん:初の訪問
四次元パーラーあんでるせん:2回目召喚(完全保存版)

選ばれしメンバー

この四次元パーラーあんでるせんですが、一日のショーで20~30名ほど限定だそうです。

またマスターはこのショーを約25年間も続けているとのこと。

そこで考えました。

一体何人の方が25年間で四次元パーラーあんでるせんに呼ばれたのかって。

一ヶ月25日公演だとして、約25人 X 25日 X 12ヶ月。

つまり年間でたった約7,500人!

ということは25年間で20万人弱。

日本人口1億2千万人として、たった0.1%の人々だけがこのショーを見ることができたんです

凄くないですか?!

リピーターの方もとても多いらしく、そうすると本当は0.1%よりももっと少ない人だけしか見ていないのですね。

マスターいわく、このショーにあなた方は呼ばれたのだと。

ここに来ることは、生まれた時から宿命でしたと。

でも運命は変えられる!

マスターのショーは、ショーそのものだけではなく発する言葉がなんとも言えないほど素晴らしいんです。

もう何度も何度も頭の中をめぐります。

ありがとう。

四次元パーラーあんでるせん!

ありがとう。超能力者のマスター

マスターの大きな一言

運命は変えられる

この一言は大きな踏み出しの一歩を与えてくれました

マスターに会いたいと思ったらまずは旅支度

マスターの四次元空間を実際に目の当たりにしたいと考えているあなた。

もちろん電話予約が一番大切です。

しかし、もし交通や宿が一杯なら行くことするままなりません。

マスターに会えなくても最初は四次元パーラーの門前で記念写真を撮って帰るだけでも皆の注目の的になるのは必至。

まずは旅予約をして九州の風に当たりに行くだけでも価値はあります。

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